MEMBER メンバー紹介

服部奈々

クリエイティブディレクター

服部奈々 nana hattori

  • 1992年5月生まれ
  • 福島県須賀川市出身
  • 須賀川桐陽高校卒業
  • 福島大学人間発達文化学類卒業

 

 人と人、地域と地域、素材と素材、それぞれをつなぎ合わせ新しい価値を生み出す「接着剤」としての役割が強み。

これまで、学生と地域のコミュニティー創りを目的とした一汁三菜定食屋「服部食堂」の企画運営や、(株)GIRLS LIFE LABO(女子の暮らしの研究所)にて、ワークショップやラジオ番組の企画運営、福島の可愛いものの販売を行なってきた。

現在は(株)コンセプト・ヴィレッジにて各種クリエイティブ制作、アートディレクションを行なっている。

また、2013年から現在に至るまでモデルとして、雑誌・広告・CM・写真作品・ショー出演等の活動を続けている。

産まれてからずっと福島県民。

実家はキュウリ、ニラ、米農家。

でも一番好きな野菜はトマト。

\ メンバーの個性がわかるオリジナルコラム /

\ メンバーの個性がわかるオリジナルコラム /

CV MEMER COLUMN

ナナ #002
『足跡を肥やしにして②』

ナナ #002
『足跡を肥やしにして②』


「足跡を肥やしにして」というタイトルで始まったコラム第1回。
今回は農業の体験レポートです。

私たち夫婦がまず勉強させてもらったのが「福福堂」の稲福さんご夫妻のところです。

福島県田村市滝根町で、「大気·水·大地を汚さないことを基本とした農業」という理念のもと、無農薬無化学肥料栽培にこだわり、有機認証 JAS を取得した黒米(あぶ大黒米)、エゴマや小麦、ブルーベリーやラズベリーなどを栽培されています。

「福福堂」の代表である稲福由梨さんは自宅敷地内に加工場を立ち上げ、 黒米甘酒やジャムなどを製造・販売されており、農家を応援する加工所として小ロットからの受託加工も行われています。

そんな福福堂さんのところで5月末に黒米の田植えに参加させていただきました。

黒米の田んぼは標高 600mの中にあり、周りに他の田んぼが一切ない棚田。

黒米はすべて手植えをし、山からの湧き水で育て、昔ながらの田車で除草するそうです。

稲福和之さんにご指導いただきながら、手植えを体験させていただきました。

手植えでの田植えは小学生以来の経験です。
(小学生の頃にも授業の一環で黒米や赤米などを手植えしたことがあります)

田植えを通して夫たちも稲福さんご夫妻と色々なことをお話しさせていただき、大変参考になりました。

一緒に参加した娘は稲福さんのお子様たちと泥遊びや水遊びに夢中になっていました。
泥も草も水も遊び道具にしちゃう子どもたち。とっても楽しそうでした。

関東からの助っ人の皆さまも合流して田植えを進めていき、お昼には由梨さんが作ってくださった美味しいお昼ご飯をご馳走になりました。

黒米ご飯はパッと華やかになっていいですね!
もちもちプチプチの食感も楽しい!

管理栄養士、調理師もお持ちの由梨さんのお料理はどれも美味しくて…
もうあの味が恋しい…

加工場もお時間をいただいて、じっくり見学させていただきました。
お米で何かできないかを「あーでもない、こーでもない」と考えている私たちにとっては、目から鱗の連続でした!

自分達で加工するのはハードルが高そうだと漠然と不安に感じていたのですが、実際にお話を聞いて、「この方法なら出来るかもしれない」という糸口が見えてきたように思います。

地域のこと、農業のこと、加工のこと、本当にたくさんのことを学ばせていただいた有意義で濃い1日となりました。

快く受け入れてくださった由梨さん
そして現地でたくさんのことを教えてくださった和之さん
たくさん遊んでくれたお子様たち
そして一緒に作業させていただいた助っ人の皆さま

本当にありがとうございました!