MEMBER メンバー紹介

服部奈々

クリエイティブディレクター

服部奈々 nana hattori

  • 1992年5月生まれ
  • 福島県須賀川市出身
  • 須賀川桐陽高校卒業
  • 福島大学人間発達文化学類卒業

 

 人と人、地域と地域、素材と素材、それぞれをつなぎ合わせ新しい価値を生み出す「接着剤」としての役割が強み。

これまで、学生と地域のコミュニティー創りを目的とした一汁三菜定食屋「服部食堂」の企画運営や、(株)GIRLS LIFE LABO(女子の暮らしの研究所)にて、ワークショップやラジオ番組の企画運営、福島の可愛いものの販売を行なってきた。

現在は(株)コンセプト・ヴィレッジにて各種クリエイティブ制作、アートディレクションを行なっている。

また、2013年から現在に至るまでモデルとして、雑誌・広告・CM・写真作品・ショー出演等の活動を続けている。

産まれてからずっと福島県民。

実家はキュウリ、ニラ、米農家。

でも一番好きな野菜はトマト。

\ メンバーの個性がわかるオリジナルコラム /

\ メンバーの個性がわかるオリジナルコラム /

CV MEMER COLUMN

ナナ #005
『 チューリップ大作戦/01 』

ナナ #005
『 チューリップ大作戦/01 』


私が今住んでいる地域は、福島県須賀川市のうち旧「長沼町」です。
隣り合う旧「岩瀬村」の地域と合わせて、過疎地域に指定されました。

周りを見渡すと、山、森、畑、特に田んぼが広がっています。

田植え前の田んぼ

昨年まで住んでいた福島市は果樹畑が多く、時期になると一斉に花が咲き、果物が実り、彩りのあるイメージが強いです。
色彩豊かな風景はどこかウキウキした気持ちにさせてくれます。

そんな風景をお散歩の中に取り入れたくて、お散歩コースにしている我が家の畑の一角に花畑を作ることにしました。

子どももよく知っていて、絵にも描きやすくて、見栄えがいい花といえば「チューリップ」かなと思い、まずはチューリップ畑からチャレンジです。

5歳の娘も巻き込んで植えたのですが、娘の希望もあり、120個ほど植えることになりました。
(最初はその半分以下の予定だったのに娘に「これだけ?」と言われてしまったため・・・)

チューリップが大きくなってくると、そのうち地域内の方々も「チューリップ伸びてきたね〜」と会うたびに声をかけてくださるようになりました。

徐々に大きくなってきたチューリップたち

満開になる頃には「綺麗に咲いたね〜!」「楽しみにしてたよ!」
「綺麗だったから写真撮っちゃった!」と、喜んでくださる方がたくさん!
いつの間にかプチお花見スポットになっていたようです。

色とりどりのチューリップ

花は刈り取った方が来年も元気に咲くということだったので、
刈り取りをして、たくさんのチューリップをお世話になっているご近所の方々におすそ分けしました。

刈り取ったチューリップ

おすそ分けに行った際に、「話には聞いてたけど、そこまで見に行けなかったから嬉しい」とお話ししてくださるおばあちゃんがいました。
「花畑を見られなくて残念」と思っていた方に届けることができて、私もとても嬉しかったです。

我が子のためにと思って始めた取り組みでしたが、思いのほか地域の方々からの反響があったことが驚きでした。
今年限りでは勿体無いので、また来年もたくさんチューリップを咲かせようと思います。